【トップセールスが教える】結果の出し方
自責と他責
最近は自責や他責という言葉をよく聞く気がする。結果を出してる人は自責の大事さを説いて、足踏みをしてる人は他責にしている。
ただ、不思議なもので状況によって
これは真逆になるものです。
足踏みしてる人ほど、上手くいった時は
自分の努力のおかげ、自分が凄い!と自責にして
逆に結果を出してる人は、上手くいった時ほど
誰かのおかげ、お世話になったと他責にします。
上手くいったらおかげさま。
失敗したらお互い様。
当たり前のように見えて当たり前には出来ない。
結果が出てる時ほど、自分のおかげと思いたくなるがそんなに世の中は甘くない。
常におかげさまの精神を忘れずにいこう。